みんなのためにとやっている人ほどみんなの可能性を奪っている
普段ならまだ流せるのですが流石に黙って
見過ごせ無かったのでこうして書いています。
まず書く動機になったのは今助けが必要な人々を
助ける方々に対して心無いどころか
「人を殺める人々を行かせるな」
という主旨の発言をする人がいました。
(今話す団体の方に配慮してぼかします)
しかも人々を本来助けなければ行けない方が
そういう発言をしていました。
私としてはその方が言うみんなのためとは
全く考えてないように見えます。
どうしてかというともしその方が言う通りに
助けを求める人々に行かせなかったら?
助かる命も助かりませんしむしろ真逆だと思います。
その方の方がよほど人を殺める行為をしていると感じました。
おそらく普段助けを求める人に手を差し伸べずに都合のいい時だけ
弱い人や人々を盾にして自分の言いたいことを言っているだけに思います。
つまり気に食わない人たちを叩いてるだけに思います。
本当は皆のことをまったく考えて居ないんだなと
悲しいけれど思いました。
みんなのためにやっているという人ほど、
誰かの命が助かることや皆さんの幸せを願わない人なんだなと
今回思い伝えなければ行けないと考えました。
本人の為よりも私は懸命な作業をして下さる団体の方々や、
今大変な思いをして助けて頂いている方々。
何とかしようと頑張っている方々の少しでも勇気持てたり
お役に立てればいいなと言う考えでつづりました。
幸せを取り戻せることを祈っています。